ふる里の名湯 鶴の湯温泉
勇払郡安平町北町５番地
電話０１４５−２２−２２１１
| 営業時間 | 10:00-21:00 | |
| 休館日 | 水曜日 | 12/31.1/1,2は宿泊休み |
| 日帰り料金 | ５００円 | 小学生300円 3歳未満無料 |
| 露天風呂 | × | |
| 石鹸ｼｬﾝﾌﾟｰ類 | × | |
| ドライヤー | ○ | |
| サウナ | × | |
| エステ | × | |
| 休憩所 | ○ | 大広間、ロビー |
| レストラン | ○ | |
| 宿泊 | ○ | 和室２食付８，０００円 |
泉質；含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
（低張性弱アルカリ性冷鉱泉 旧名；含食塩・重曹−硫黄泉）
湧出温度１４．4度 ＰＨ８、3 湧出量※/分(動力汲上)
加水なし・加温あり・塩素系薬剤使用・かけ流しと循環の併用。
淡黄色・透明・弱塩味・弱硫化水素臭。
北海道で２番目に古いといわれる明治３５年開湯。傷ついた鶴が浴びて病を治したという由来名。
平成２２年８月にリニューアルして、大変綺麗な施設になった。
内湯の大浴槽のみ。カランが１６。露天は無い。
淡黄色（というか少し黒っぽい)で柔らかい湯である。湯の花が漂っている。。
少し硫黄の匂いがする。浴槽の横の穴から加温した熱い温泉が泡を含んで上がってくる。
岩の口からは加温していない冷ための源泉が注いでいる。
訪れた日は休日で、宴会場のカーペット敷きの大広間が無料休憩室になっていた。
他にも廊下やロビーにソファが多い。掃除も行き届いている。
建物前の大きな池も名物で、この時期（８月）は、見事な蓮の花が満開であった。
鯉が多数泳ぎ、鴨や鶴もやってくる。
２０１１，2013年 入湯
公式ＨＰ→安平町役場の案内
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